精油、またはエッセンシャルオイルと呼ばれるものは、ハーブの様々な部分から抽出することが可能です。
例えば葉や花はもちろん、枝や根からも、果実や果皮からも抽出することができるのです。
こういったエッセンスに関しては、脂腺が少ない植物のものは、特に希少となり価値もそれだけ高くなることになります。
ローズでは、50本分ものバラの花びらがなければ、精油一滴を抽出することができないのだといいます。
脂腺を多く持っている植物は、それだけ精油の抽出量も多いということになります。
精油には複雑な組織成分があり、それはすべて天然の化学物質ということになります。そのために、身体に対しても様々な効果を与えてくれるようになるのです。